『ゲド戦記 1 影との戦い』読了

表題の通りです。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか。西向く侍は元気です。終わりゆく人生の終着点へ向けて着実に向かっていることを感じる次第です。

作家になるためにはジャンルごとに千冊程度は本を読むべきだとのことをご指導を受けました。基本的には思い込みの激しいバカでありますので、真に受けて読み始めてみました。

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コッテコテのハイファンタジーでした。実は中学生の頃に読んでみようと思って、図書室になかったので記憶から追いやってました。ジブリでゲド戦記がアニメ化されるとのことだったので、それならば読んでみようかと思い、求めたところ、常にだれかが借りているという状態でした。
西向くは憤り、それに合わせて自分自身をミーハーなふるまいをしていることが我慢ならずに遠ざけていました。
はい。馬鹿者です。

あらすじは皆さん、おおよそご存じだと思います。

あらすじ(ネタバレ含む)

物語を執筆する人間にとっては、まるで教科書のような構成であるように感じながら読んでいたところです。粗野な立ち振る舞いが目立つガキンチョのゲドが自信満々に輝かしい功績を残しながら、成長をしていく。しかしながら、その粗野なふるまい、傲慢な考えから彼は生死をさまよう大きな問題に直面し、自身の所為で恩師すらも自らの傲慢により死へ追い落としてしまった。
自信がなくなったゲドは傷をいやしながら、過去の自分と向き合い、問題と向きあっていく。そして、彼はその問題を打倒するために再び杖を手にする。

主人公ゲドは常に冒険の旅を繰り返します。そして、痛い目にあいます。その都度いろんな人に助けられます。助けられる度にゲドは少しずつ頑丈になっていくのです。

友情、努力、勝利の法則ですね。
ここにも、僕たちの心をふるわせる法則が見受けられました。

それでは、次の読書にとりかかります。

冬です。気温差等に皆さん風邪を召しませんようにお気を付けください。

ハイファンタジー(1冊読了)

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